6年生を送る会の3年生と6年生の対決シリーズ。何と6年生の卒業をストップし、残留させることを対決の条件にしていました。ドリブル対決はさすが6年生。圧勝でした。しかし、縄跳び対決では・・・。卒業を認められるかどうかの瀬戸際まで追い詰められました。6年生の皆さんは卒業が認められる結果になって一安心したようです。

 毎年、この日はどの学年も相手に喜んでもらおうと思いを伝えあう時間になります。お互いがお互いを思いやる時間です。誰かに喜んでもらうための活動はとってもいいものですね。

(令和6年3月25日 校報第10号より)